夜のラスベガス

バリーズのエントランス。
バリーズはあまり行きません。

この前をしょっちゅう行ったりきたりして
パリスへよく通います。

ラスベガスの写真


バリーズのエントランスに続くもの。




上の写真の昼間。




一番良く通うパリスの夜のエッフェル塔。



昼間のパリス。

数え切れないくらい通い
大金を搾り取られました。



パリスの中。

ドーム型の屋根に一日の光を再現します。
朝が来て夜になってまた朝が来て
夕焼けや朝日がエンドレスで繰り返されます。

ギャンブラーたちは時間の観念を奪われ
時を忘れて哀れな夢に大金をつぎ込む。

そのような仕掛けになっているようです。

カジノの写真

ストリップでポリスと観光客の記念撮影。

もちろんこの後でワタクシも。



ドキッとする看板。

いくらストリップ(大通り)と言っても、
路上でのストリップは期待しないでね。



これはトレジャーアイランドかな?

昔は前の池に海賊船を浮べ
海賊と軍隊の決戦の様子を派手に再現しました。

本物の火を吐く大砲大きな音を立て
熱風が観客のところまでぶわーと吹き付け
度肝をぬかれました。

今はアトラクションを見ている暇はありませんので
どうなったかわかりません。




ラスベガス名物のネオンサインの洪水。




大道芸?



イタリアで見た塔にそっくりと思っていたら
ベネチアン。

ベネチアンのテーマは名前の通りベネチア。
運河が再現されゴンドラもちゃんと客を乗せて
漕ぎ出します。

以前の写真にその様子をアップしています。
今ではどうなっているのでしょう。

近年はカジノへ直行なので
アトラクションはまったく見ていません。








ベネチアンのエントランスへ向かうスペースの
お人形さん。

最初はシュワちゃん。
その次は黒人のオジイサマ。
今回はこのお方でした。

観光客は一緒に写真を撮ります。
わたしもシュワちゃんと撮りました。



ミラージュ。

ホワイトタイガーがいるので有名。
今もいるのかしら。

以前はエントランスの左側のガラスの中で
のっそり歩いていました。

その写真は別のラスベガスにあります。

ラスベガスのホテル

豪華な感じのウイーンホテル・ラスベガス。
レンターカーのカウンターがあるのでお邪魔します。



フロントの前はチエックイン、
チエックアウトのお客様で賑わっています。



ウイーンでプレイ後は時間が遅くなり食事は中華。
アメリカでも中華のお世話になりっぱなし。

カジノのオープンスペースにあるレストランは
気軽に利用できます。

背を向けてスロットに興じている人を眺めながら
食事をするのはちょっとおもしろい。

背中から負けが込んでいる
ギャンブラーの悲哀が伝わってくると
仲間意識が芽生えます。








昼間のストリップ。
パリスの看板はユニークです。

ラスベガスの写真


パリスのカフェ。



行くたびになぜか写真を撮っている
ハードロック・カフェ。

ラスベガスの写真

初めて車の博物館へ行きました。
インペリアルホテルの駐車場の5階にあります。

ビンテージカーコレクションでフアンなら
涙を流して喜びそうな名車ばかり。

入場料は大人が1000円くらい。

有名なラスベガスのサイト、ラスベガス大全の
「クーポン」券を利用して無料で入場できました。

2011年にこのホテルに宿泊すると
初めて無料のクーポンをいただきました。
何度か泊まっているけれど初めてでした。

ちなみに名車たちの主は、昭和天皇、ヒットラー、
アメリカノ大統領、トルーマン、ルーズベルト、
アイゼンハワー、JFケネディ、マフィアのアルカポネ、
マリリンモンローさんやプレスリーも。
ちなみにアルカポネの車は銃弾痕付き。

ルート66の有名な自動車博物館も見ましたが
こちらの方がはるかに充実しています。

なぜもっと宣伝しないのかしら?

こちらはマリリンモンローさんの車。




人形にはなぜかたくさんのコインが・・・











ラスベガスの写真








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