2回目のバグダッドカフェと3回目のルート66

今回は数日間だけのドライブ。

目玉のフーバーダムの後は
以前通ったルートをまた通ります。

その目的はバグダッドカフェのおばさまに
再会すること。

どこか見覚えのある道路をひたすら走ります。



水がたまっていましたが大雨でも降ったの?

以前ドライブで通過したルートが大雨で
道路閉鎖されたことがあります。

アメリカのドライブは自然災害に要注意。




独特な雰囲気のバグダッドカフェ。

アメリカ バグダッドカフェの写真


世界中から今もフアンが訪問します。




店内の様子。

アメリカ バグダッドカフェの店内

日本からの訪問者は断然多く
特別コーナーが設けてあります。

以前より展示場所が広くなっていました。



テレビのダイスケというワンチャンが
訪問したときの記念だそうです。




世界中のフアンからの便り。



以前お会いしたオバサマは引退していました。

若いカップルが後を継いでいましたが
わざわざ車で会いに来てくださいました。

以前一緒に撮った写真をアップしていますが
今回も一緒に写真を撮りました。

急いで駆けつけてくださったせいか
ノーメイクでしたので今回はカット。

手を振ってお別れ。




途中で何か撮影をしている人がいました。



写真の男性は胸に文字を書いたプレートを
抱いていました。

ズームアップはこれがいっぱい。
文字はよくわかりません。



これこれ。

以前のアメリカ旅行にもアップしました。

このマークを見るとなぜか写真を撮りたくなり
アップしたくなります。



この家もよく覚えています。

ルート66の沿線には
このような無人の家、お店やガスステーション
バスや車が昔のままの姿で放置してあります。



この家はアングルが違うものを
以前の旅行写真にアップしています。








これもなつかしい光景。
看板はルート66の有名スポット。








このルートを通るとき
ながーいムカデのような貨物列車をよく見ます。














今回も前回同様、バストウに泊まります。



前回はインド人の経営するモテルでした。
今回は6にお世話になります。




ドライブを続けます。



ラスベガスの近くまで来ているようです。

この先に大規模なショッピングモールがありました。

ショッピングには興味はありませんが
腹ごしらえのために立ち寄りました。

後で調べるとショッピング通には
有名なスポットのようでした。



あれ?
もうラスベガス空港。

出発ロビーにもスロットがありますので
いつも挑戦します。

「もし大当たりが出たら
現金に交換するにはどうしたらいいのかしら?
飛行機に間に合わなくなっちゃったらどうしよう」

いつも心配しますが
毎度の事ながら取り越し苦労で終わり。





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