ブルネイのモスクと王族資料館

メインの道路。ユニークな飾りが目を引きます。
歩道は公園の一部を拝借し、公園が切れると歩道もなくなります。
ブルネイには歩道の観念がないようです。




スルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスク(オールドモスク)




バス乗り場の近くで見かけた猫ちゃん。
オヤツの時間が来たので待ち構えているようです。



路線バスで町を見物。
総工費約500億円の豪華なジャメ・アスル・ハッサナル・ボルキア・モスク
すべてタイル、大理石で建設。屋根の金のタイルは14金!!



屋根から外壁と毎日人の手で磨かれているようです。
庭の大理石のベンチは1000万円!
バスの中から流し撮り。




ユニークな形のマンション?




日本の会社の名前がズラリ。親日国家のようです。




クリスマスシーズンなのでホテル(通りがかり)のロビーも飾り付け。



ロイヤル・レガリア 王族資料館。
入り口でカバンを預けたり靴を脱ぐとガイドブックにはありましたが、
どちらも要求されませんでした(品が良いから?)入場無料がうれしい。
とても広くて展示品も多いので(多くが金ぴかの財宝)
じっくり見ると結構時間がかかります。




金、金、金。目がくらみます。




金、金、金。一個欲しい・・・




これをひとつ持ち帰れたら・・・




これも金? 確かめずにはいられない。




何も持ち帰らずに、手ぶらのまま空港に着きました。





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