ガラパゴスのツアークルーズ
プラザ島の陸イグアナと海イグアナ


陸イグアナ。
暑い(?)ので木陰でひと涼み。




おや、ツガイかな?



動物はオスとメスで色が違うのから
きっとそうね。

ガラパゴスの陸イグアナ写真

あら、コンニチハが出来るの?
おりこうさんね。




かっこいい!

ガラパゴスの陸イグアナの写真


あら、そう?




ここで行き止まり!



ウミイグアナ。

顔は怖いけれど草食系なのね。








びっくりした?

実はあたしもこの島に来てびっくり。
だってマスメディアの伝えるイグアナの写真は
大きさが他と比較ができない写真ばかりだから、
ワニみたいに大きいとずっと思い込んでいたの。

でも考えてみたらイグアナって
ペットショップで売っているほどだもの
小さくて当たり前よね。

浅はかだった。

次は絶対にインドネシアのコモドオオトカゲを
見に行ってやる!
あれは正真正銘ワニくらい大きいのでしょう?



これはなんの死骸?
動物たちにも自然は厳しい。



これはオットセイ?

何でも触って確かめる人。



こんなふうにしていたら、
あんなふうになっちゃったの?




美人さんとツーショット。



アシカとオットセイとアザラシはどう違うの?

ずっと疑問に思ってまだ解けない疑問。
ネットで調べました。

オットセイは首が長く頭が小さくて
横顔が流線型で細長い。

アシカはおでこが出ているので丸顔に見える。

やっぱりわかんない・・・

ひょっとして聞いてみて

アッシカイ?

って答えた方がアシカ?

ネット情報から分析すると
これはオットセイかな?



「きみはどっちだい?」

そう聞いているのかしら?



こんな感じで撮っているの。
逃げないから撮りやすいけれど
色合が紛らわしいから厄介なの。

メカ音痴のカメラマンには難しい。








いきなりこのショット。
船に戻って今度は水遊び。




みんな子どもみたい。



泳がない人(泳げない?)たちは
ボートに乗ってお遊び。



超美人と一緒だと
気難しい顔も緩んで笑みがこぼれます。



ホテルのある島の
サンタクルス島の裏側を少し見て廻ります。



アオアシカツオドリ。
赤いのはベニイワガニ。

なぜかこの鳥のそばには
いつもこのカニがセットでいます。
別の島でたくさん登場します。




ペリカン。








こちらは朝出発した港。
港と言ってもこの規模。

傍らにチケット売り場と売店があるのみ。



ホテルに帰って食事タイム。
現地ビールを飲むのが習慣。










HOME  INDEX  TOP  NEXT