ルブリンの町 人口40万足らずの小さな町ルブリンは 交易路の要所としてドイツ、オーストリア、 ロシア、リトアニア、モンゴル等の侵略に 何度も悩まされてきました。 現在は学園都市ですが郊外にある 広大な敷地のマイダネク強制収容所跡地は 有名なアウシュビッツより先に開設された 人類の負の遺産です。 国中の道路はよく整備されています。 バスの停留所。 道路の脇には物売りがいますが 車はかなりのスピードで行きかうし 暑いので大変だと思います。 車で走りつつホテルを見つけるのは厄介。 このホテルも走りながら案内の看板を見かけ ようやく見つけました。 ポーランドのホテルは大抵が朝食つき。 しかもバフェスタイルが多いので嬉しい。 ホテルの裏手のカラフルなアパート。 クラクフ門の向こうが旧市街。 街の様子。 ワールド・サッカーを観戦中の人々。 路上でサッカーに興ずる街の子供たち。 結婚シーズンのようです。 こちらはパーティ。 お腹が空いたのでレストランで食事。 ポーランドの料理はどれも美味しい。 ルブリン城の城門。 広場で見かけた素敵なカップル。 城の中で見かけた素敵なカップル。 若夫婦とそのご両親？ こちらはアツアツのカップル。 HOME　INDEX　TOP　NEXT