![]() ラトヴィアの夏至祭をウオッチング 6月23日はラトヴィアの夏至祭。 全土でこの夜は焚き火を燃やし、眠らずに夜通しで祝う伝統的な祭。 なにも知らなくて訪れたけれど、ラッキー! 我が家の旅行はほとんど下調べをしない割には 訪問国の最大の祭りに遭遇する機会が多いようです。 夏至祭の音楽コンクールに出場の オチビさんたち かっわいい! なんてあどけないのでしょう。 うーん、たまんない! 抱きしめたい! 日本の子供にもこのような笑みが欲しいな。 こちらは少しおネエサマ。 まるで女神みたい・・・ 聞き惚れている様子が伝わってくるよう。 旅人らしき人や 取材のカメラがけっこういます。 むくつけき男性陣も それなりにうっとり? 存在感イチバンのおばあさま。 平和な祭典でも警戒は必要です。 オツカレサマ! こちらは手持ち無沙汰? 賑わいの元はやはりお買い物。 ママも乳母車をしっかり握り締めて。 ラトヴィアの夏至祭り 街の広場には市がたち とても賑わっていました。 可愛い売り子さんが目を引きます。 美人さんの上に愛嬌もよろしいので 同性のワタシもグラリとしちゃいそう。 でも、あまりお鼻の下を延ばし過ぎると ネクタイで首を絞められるかも・・・ ご用心! あらぁ、売れ行きが悪いの? それともお疲れ? 「うーん、迷っちゃう・・・」 「こちらはどうかしら?」 「どっちがいいの?」 「決められないわ・・・」 「オジョーサン、どっちもお似合いだよ フォ、フォ、フォ」 はじめてみた黒いパンにショック! とても買えなかったけれど後になって後悔。 味わってみたかった! お花屋さんがとても人気がありました。 商売繁盛でオカネのやりとりは 双方とも一瞥もしないで 受け渡しが可能の境地に? グラマーな肢体に思わずパチリ。 この方はコミュニケーションのツールとして 道案内を用います。 その証拠に 同じ広場の近くでも ホラ、このとおり!。 HOME INDEX TOP NEXT |