リトアニア　首都ヴィリニュスの写真 バルト三国の中では唯一内陸にある首都。 かつての城壁「夜明けの門」を通り抜けると 旧市街。 夜明けの門を通り抜けるとこのような感じ。 通りに沿った建物の横の階段を上がると・・・ ハンサムな神父様の説教が聞けます。 なぜか多い女性信者。 普通はこんな感じですが・・・ バルト三国は団体客が非常に多いので 彼らが押し寄せると通りは人の洪水になります。 こちらでも。 土産物店から通りを見る。 聖霊教会。 ロシア正教の教会。とてもカラフル。 改修中の教会もありました。 パトカーもグリーン。 バルト三国は似たようなもの・・・と思って街を歩くと 首都の雰囲気は似て非なるものがあります。 かなり前にアメリカで流行っていた乗り物。 新市街のメインストリート ゲディミノ大通り。 通りは途中まで歩行者専用。 道路の両端のカフェで寛ぐ観光客。 カップを片手に微笑ましい光景を眺めながら 時を忘れて過していると・・・ お勘定書きは忘れずにやってきます。 宝石箱？ この入れ物でシズシズやってきます。 リトアニアのコーヒーのチエーン店？ よく見かけ、よくお世話になりました。 わかりやすい理髪店の看板。 こちらもわかりやすい。 こちらはわかりにくい・・・ 最近訪問した国の中では少ない方だけど。 これはいけません。 こんなに綺麗な家の壁にも。 またブラブラとお散歩。 美人が多い街です。 バルコニーから通りを眺める人もいます。 たいくつなのでしょうか。 東欧でもよく見かけました。 教会の入口で祈りを捧げるひともいれば・・・ 内に入っていく観光客もいます。 国立ユダヤ博物館の通り沿いにある 犠牲者の名前を刻んだ壁。 観光の目玉「大聖堂」の広場にある鐘楼。 大聖堂は修復作業中で写真はボツ。 大聖堂前の広場。 タクトを振っているように見えるけど、なぜ馬ちゃんと一緒？ それとも剣？ こちらの別の像も。 やっぱりタクトに見えちゃう・・・ ゲディミナス城跡。 高台にありますがこちらは塔です。 高いところへ上がると、人は下を見たくなるもの。 街を一望できます。 手前の赤い屋根のところから楽なリフトがありますが アナログ夫婦は歩いて登りました。 我が家の信条は 「旅の苦労は楽しみに比例する」 高台にこのような建物があります。 落書きはイケマセン。 日本語がなくてほっとしました。 HOME　INDEX TOP NEXT