ルーマニアへの国際列車は恐怖の○○○ いよいよ期待の国際列車でルーマニアへ移動の旅。 ところが・・・ 駅の待合室・・・ホールの一部を利用。 昼でも暗い電力事情。 待合室と同じホールの売店に、チケット売り場があります。 恐怖のキリル文字。デッパチュアーだけ読めました。 この時点で1時間半の遅れ! 恐怖の列車。 いよいよ出発です。 ヨーロッパの列車の代表的なスタイルです。 通路の左側が個室になっています。 人が立つとこんな雰囲気に。 個室の中。 この車両は6人掛けです。 このご夫婦と途中まで一緒ですが、その後は専用室となりました。 この後ハプニングが。 オジイサマの椅子の仕切りが壊れて通路にバタリ! オクサマがお手伝い。 私のダンナさまもお手伝いしてからかいましたが 結局直せなくてバタンしたまま。 あまりにもイメージが違った国際列車の旅は始まったばかり。 個室の中。 拡大写真。 これが国際列車! これはまだ序の口・・・ 1ケ月の旅でもキャりーバッグ2個だけよ。 列車の旅の風景をお楽しみください。 沿線風景。 見る人と見られる人。 途中で何回か停車します。 デートの打ち合わせ? 沿線風景。 このようなきれいな景色がいっぱい。 オーマイ・ゴッド! コレが恐怖の国際列車の正体! 12時間トイレを我慢することになった拷問列車。 (よくガマンした! 自分で自分を褒めたい) 写真を撮るだけで精一杯、アングルを考える余裕ナシ! とても美しいドレスの婦人は利用していました。 ドレスは繊細でも、神経の方は横綱のしめ縄みたいに極太級のようね。 ルーマニアとの国境のドナウ河。 国境の駅。 この後、家並の印象がガラリと変わりました。 パスポートチエックのために停まります。 HOME INDEX TOP |