いざ島へ上陸 小さな島は楽園 帆船は初めてですが とてもロマンチック。 舳先(へさき)でリラックスしすぎて オマタをご開帳の奔放スタイル。 いよいよ目的の島が見えてきました。 周囲が歩いて15分の可愛い島。 サンゴ礁で出来た島の姿がより鮮明に。 あまりに浅瀬過ぎるのでボートで渡ります。 ボートを待っている乗客。 ボートで島へ向かうところ。 ボートの中で談笑する乗客たち。 すっかり打ち解けて 期待に胸を膨らませつつ。 ボートでも難しくなり スタッフが引いています。 それも出来なくなると 靴を脱いで浅瀬をジャブジャブ歩いて上陸。 キモチ良かった! さっそくおいしいランチが待っています。 小さな島にふさわしい観光客の数。 とてものんびりと寛げました。 楽園の恋人たちの風景。 だれもがとても幸せそうに見えました。 泳ぎ疲れたらちょっと上陸。 涼しい木陰で 日焼けローションを塗りなおします。 「フフフ、あなた、ちょっと太ったわね」 そんな声が聞こえてきそう。 「上手に撮ってね」 「ハイ、ハイ、撮れましたよ」 船はずっと待っています。 時間が来たので 迎えのボートに乗り込みます。 楽しい思い出を載せて 船着場に到着。 帆船を振り返り 「今日はどうもありがとう」 とお別れのご挨拶 HOME INDEX TOP NEXT |