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![]() チチハルから長春列車の旅 チチハルの駅の待合室。 チチハルは田舎の駅です。 大きな街の駅のような混雑はありません。 待っている間に駅弁を買って食べました。 写真はどこ? 食べ物を前にすると食べることを優先。 よって写真を撮ろうとするときは 影も形もなくなっている・・・ ![]() さようならチチハル。 待合室の窓からの風景。 ![]() チチハルから北京までは相当な距離です。 わが家は長春で途中下車。 列車で6時間の旅です。 ![]() チチハルの駅のプラットフォーム。 大都市では殺人的な様相になります。 ![]() 車両ごとに乗車口に車掌さんが待機。 ホームには十数人の駅員さんが ズラリと並んで待つのは壮観。 ![]() チエックは厳しい。 ![]() 売店もあります。 ![]() 車両ごとの移動は自由にできません。 ドアに鍵がかけられます。 ![]() おなじみの光景。 ![]() 紙チケットを金属製のチケットに換えます。 この制度のおかげで眠っていても 車掌さんが起こしてくれます。 紛失すると大変。 わたしはポケットに入れたのを忘れ バッグを探しまくり 無くなったと青くなって騒いだ末に 大恥をかきました。 換え用のチケット。 ![]() 熱湯も出る洗面所。 中国の列車に熱湯は必需。 飲み物やラーメン作りに使います。 ![]() 何もない草原が続く窓外の景色。 ![]() 時おり駅を通り過ぎます。 ![]() ![]() 長春が近づくと 窓外の景色もそれなりに変わります。 ![]() ![]() ![]() あっ、中国の新幹線! ![]() どうやら長春? ![]() 長春でした。 ![]() HOME INDEX TOP NEXT |