![]() エストニアのドライブ風景 首都を目指す方向は渋滞、郊外を目指す方向はガラガラ。 これはいずれの国にも見られる光景。 すぐにのどかな田園風景が展開。 そのほとんどが平地。 これは日本のドライブインに相当するもの。 建物の背後の森の中に木のテーブルと椅子があり とても素敵な雰囲気。 食べ物のメニューが理解不能が難点! 観光案内図を見るダンナさま。 内容はわからないけれど・・・ これは小さなガススタンド兼売店。 ジュースを買って飲みながら・・・ 村での交通手段は自転車が主流。 どこでもいつでも自転車の数は圧倒的です。 突き刺すような太陽光線の炎天下を走る姿に敬服。 村の家の造りはその土地により雰囲気が違い こちらは素朴な感じの家。 地方により広い芝生の庭に大きな家、 咲き乱れる花々の美しさに目を奪われます。 車を停めて撮影するチャンスがなく残念! (停めてくれない!) 通りかかった家の前に子供たちがいました。 スピードを緩め、挨拶をしながらパチリ。 ソフトがおいしそう・・・ リゾート地の村ではこんな姿も見られます。 このあと立ち止まって手を振ってくれました。 ドライブ途中にはお店がほとんどないので、 木陰に車を停め持参のランチをいただく。 これがいちばんおいしい! 目の前の家。 昨年のイタリア旅行では国中の道路が工事中の様相でしたが エストニアもまったく同様。 裸体の上に形だけ衣服を身につけた人でもいるだけ上出来。 イタリアではついに誘導員の姿は 一度も見かけませんでした。 こちらの方は形さえも省略、裸体をそのまま晒しています。 こちらでは「裸の王様スタイル」はどこでも見られますので、 珍しくありません。 小さな村の道路工事風景。 こちらはちょっとした通りのあるエリア。 寄り道をして横道を入るとこんな感じ。 いろいろな村や町をいくつも通過。 珍しく路線バスが停まっていましたが、周囲に家は? フィジーの山の中で経験したのと同じだぁ〜。 絵のような美しい風景が展開。 小さな村を巡ると、こんな光景が見られます。 それにしても、 どうしていつも運転中のドライバーが発見するの? ナビゲーターは教えられても 「どこ?どこ?」 と叫び 「目をどこにつけているんだ!」 と軽蔑されてばかり。 せっかくなので車の記念写真。 大きな町に近づくと、道路標識が出てきます。 車も多くなります。 道を聞くときは、どうせなら美人がよろしいというわけね? あまりにも見え見えで、カワイイ! 小さな池のような湖に憩う人々。 オジサマは体を鍛えるのに精進。 女性たちはもっぱら体を焼くことに精進。 遠くに見える変った建物のある辺りが目指すタルトゥ。 道案内を請うのが趣味? 今度はポリス? 先ほど美人に聞いたばかりなのに、どうしたの? 美人は鑑賞用なので、役には立たなかったのね? HOME INDEX TOP NEXT |