イグアナとダーウイン研究所のゾウガメ

ガラパゴス諸島の上陸は厳しく制限されています。
決められたエリア以外は立ち入ることが出来ません。
ナチュラリスト・ガイドの公認ガイドの案内が
かならずつくことになっています。

単独でガラパゴスの島へ上陸したくても
動物ウオッチは許されません。

外国の家族連れと一緒に歩いて
チャールス・ダーウイン研究所に向かいます。




途中の見事なサボテン。




あれ、何かいる?




ちょっと見難いけれどヨウガントカゲ。









これは・・・



海イグアナ。

陸イグアナの餌はサボテンの葉や実ですが
餌の確保が難しくなり進化して海にもぐり
海藻を獲るようになったのがこちら。




ちょっとコワモテ?




こちらは陸イグアナ。




迫力があります。

ガラパゴスのリクイグアナ







ダーウイン研究所の案内図。



ガイドさんが「こちらへ」と誘導。

勝手に悪いことをされないように。



このようなところを歩き回りながら
動物をウオッチします。




亀の卵。




おや、お客かい?



ここはアタシの縄張りだからね。
アタシが先!




こちらは通せんぼ!




写真を撮るのかい?



もう帰っちゃうのかい。

ちょっと寂しげにお見送り?



わぁー、亀の首ってこんなに長かった?

ちょっとキモチわるい・・・




アタシ、傷ついた!



主役は亀。
ニンゲンは脇役。




またおいでよ。




ぽつんとあった可愛い売店。




周囲に小鳥がたくさんいました。

























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