マチュピチュへの列車の旅


マチュピチュには飛行場がないので
一番近い飛行場のクスコから列車のアプローチが一般的。

クスコからマチュピチュまでは114キロ。
列車は3クラスあり運行時間、料金が異なります。

我が家はハイラム。ヒンガム・トレインをチョイスしました。

列車内のブランチ、マチュピチュ空中都市内の
サンクチュアリ・ロッジでのビュッフェ、マチュピチュ入場料
列車の到着駅からマチュピチュまでのバス料金込み。


ポロイ駅は下にありますので車で山道を下ります。




途中の村落の様子。



マチュピチュへの列車のポロイ駅。
クスコの始発駅から一つ目の駅。
この後はオリャンタイタンポ駅しか停まりません。




2003年から導入された豪華列車。
ポロイ駅とアグアス・カリエンテス(マチュピチュの駅)間。




車中でサービスしてくださるスタッフ。



列車hビスタドームとバックパッカーの二種類。
ことらはビスタドームの満席の車中。




途中の駅で停まります。




地方の民家。




違うクラスの列車。




いろいろな物売りがやってきます。




いくつ売れるのかなと思うと大変厳しい生活かも。









ワイン付のブランチが提供されます。




窓外の風景。




天井の風景。



スタッフによるファッションショー。
先ほどのオニイサン。




特産の毛織物が多いようです。




民族衣装の方のお祭りのパフォーマンス。




ウルバンバ川に沿って険しい崖伝いに走っています。




おや、土嚢かしら?



線路への侵入を防ぐため?

2010年1月にマチュピチュは大洪水に襲われ
多くの観光客がヘリで救出される映像がニュースで
流れましたが、日本人のツアー客も多くいたようです。




マチュピチュはもう近い。




HOME INDEX TOP NEXT