マチュピチュ村 (旧アグアス・カリエンテス)

村のメインは細い急な坂道が1本あるだけ。
その両側にホテルやレストランが軒を連ねています。

宿泊したホテル。




フロント。




とてもアットホームなお部屋の雰囲気。




朝食。



これが町のメインストリートで、ほとんどこの一本だけ。
坂道ばかりですが当然?




ワンちゃんがあちこちでウロウロ。




おや、ここにも・・・




あそこにも・・・









あら、ネコちゃんも。




人間もネコちゃんも、かわいい!




おや、ここにもネコちゃん。



メインストリートを上り詰めた先は行き止まり。
温泉の入り口に突き当たります。



アグアス・カリエンテスの意味は「熱い水」
つまり温泉のこと。
日本以外の温泉は水着着用が常識です。



Uターンしてメインストリートを下りきると
村の中心アルマス広場です。




広場の真ん中にはインカ帝国時代の皇帝の銅像。



広場をビルカノタ川に向かって進むと
地元の人たちが使う旧アグアス・カリエンテスの駅。




こんな風に使うの?




線路というよりは通路?




線路の両側にはレストランや土産物店が並びます。




AIKOという日本料理店。




おっと、危ないよ。




あちこちぶらぶらすると学校などもあります。




覗いていたら扉を開けてくださいました。




だからこんな風に見えました。




小さな土産品店がたくさんあります。









この川の両側一帯に家があります。







上の左端の手前の橋にあった中華レストラン。
こちらで昼食をとりました。
どこの国に行っても中華のお世話になりっぱなし。




昼食を終えて橋を渡ります。








川の工事・・・災害が多いのかしら?




こちらは家の工事。




お行儀のよいワンちゃん。




お行儀の悪いワンちゃん。こんな真ん中で・・・




あら、見てたのね。








ネコちゃんは優等生。




旅の写真のテーマ、理髪店。





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