リガの町とホテル 初めての町に着いて一番難儀なホテル探し。 バス発着所のちかくに良いホテルを見つけました。 ホテルの窓からは道を行く人の いろいろな光景を楽しみます。 鮮やかな色合いのホテル 冷蔵庫付きの部屋は ベッドのスプリングが壊れていて お部屋換え。 そのお部屋もまた同じで諦めました。 どうにも困ったベッドで 寝不足！ 朝食時のレストラン。 バルト三国はブッフェスタイルの朝食付。 やや質素だけれど イタリアやアメリカに比べたら天国！ こればっかし。 よほど恨みがあるのね。 ホテルの窓から通りの人を見ていると 何時間でも飽きないけれど、 形を変えた＜のぞき見＞？ なんだかストーリーを感じさせる 雰囲気・・・ 若い女性はお肌を見せたがるようです。 ラトビアの首都　リガ 世田谷区の人口とほぼ同等の 80万人の人口を数えるラトヴィアの首都はリガ。 バルト三国のほぼ中央に存在。 ソ連時代の手荒い扱いで 「バルトのパリ」と称された町並みは落ちぶれ、 今はその復興のあとが見られるようになり、 往時の面影を取り戻しつつあるようです。 夏至祭、聖ヨハネの日を翌日に迎え イベントの用意された広場。 この日は焚き火をして 夜通し眠らずに祝うのが伝統。 女性のポリスも所在なさそうに警戒中？ そのウチに携帯電話を・・・ 勤務中に恋人にかけているの？ とても目についたカラフルな建物。 画像　が多いため解析度を低くしているので かなり汚いのです。 原画は綺麗に撮れているのに残念！ おしゃれな女性が目につきます あてもなくブラブラしました。 このような微笑ましい光景も。 お腹が空くとお食事タイム。 ちょっとしたカフェバーを併設のお店でしたが 料理はなかなか本格的。 例によって少し食べちゃいましたが 気がついてパチリ 食事をしながら良き眺めも堪能！ なかなかカラフルで おしゃれさんが多いから飽きません。 カラフルな建物は「工芸博物館」 観光広場に 露天がお店を開いています。 ブレーメンの音楽隊の銅像。 幼い頃読んだお話がこんなところに。 . 懐かしい！ 絵になる美人？さんのベンチ姿 （お顔は未確認） 美人ではありませんがこのようなお方も。 日本語の教師さんです。 少し緊張なさっていらっしゃるようですが とても気分のよろしい方です。 翌日もまったく違う場所で バッタリお会いしました。 有料トイレです。 でも皆さんが後の人のために 鍵をきちんと閉めないので 結果的には無料！ 中は意外と清潔です。 タダで使われて 他人事ながら維持費が心配・・・ いました！ ラトヴィアのネコチャン！ メインサイト「ネット姫のつぶやき爆弾」の 世界のネコ部屋に古毛布みたいな 迫力の画像他２２枚アップ。 HOME　INDEX　TOP　NEXT