首都リガの風景 旧兵舎。 今はおしゃれなカフェやショップ。 有名なブラックヘッドギルド。 ガイドブックを片手に 街のあちこちで見られる観光客の姿。 みなさんカメラのショットに ご苦労なさっている様子。 旧市街の城壁の残骸？ 表があれば裏もあるのが世の習わし。 でもそれなりに風情があるような・・・ 地下道。 とても目に付いた男性。 これならば自動車事故には 遭わないことでしょう。 フィンランド、バルト三国、ポーランドには このスタイルがとても多く見られます。 つまりは日本以外には 多いスタイル？ ママはお買い物に夢中？ でも、これなら目立つから 誘拐される心配はなさそう。 有名な「猫の家」 これではナデナデできません。 道路上にたくさんの人がいました。 このような車も駐車していました。 「これは有名人のお出まし！」 と期待しましたが・・・ トラムを待っている庶民の列。 ガックリ！ おしゃれなカフェに おしゃれなひとたち。 その横にはお寿司屋さん。 従業員の女性は青い瞳で、 厚地のドレスの上から帯らしきものを締めて。 外国のこの手のお店の職人さんは 韓国人が多いのはなぜ？ 確かにヘンな異国情緒はたっぷり・・・ お味の方はまあまあ。 料理は食べ終わるころに写真を撮るのが 私流！ 食べ物を目の前にすると 撮るのを忘れてしまうのです。 根が正直すぎるのかも。 ラトヴィアの女性 バルト三国の女性のファッションは 開放的なイメージがありますが 実際はどうなのでしょう？ 約束のお時間に遅れそう？ 間に合うといいわね。 おデートだったのね。 間に合ってよかった！ ラトヴィアの女性は赤がお好き？ 丈はさまざま。 こちらは白がお好き？ その気になるとけっこう白も多い。 まだ迷っているの？ ワォー、夜会服のよう・・・ こちらもかなりおしゃれさん。 目を見張るのは おしゃれなママさんが多いこと。 こちらはフェロモンをムンムン！ こちらもフェロモン放出。 うーん。 たまらんなぁ・・・。 お顔どうかな？ わぉー！ つい眺めてしまうのは無理もないけれど、 隣のガールフレンドを忘れては イケマセン！ 突然振り出した雨。 スーパーマーケットの入口で雨宿り。 HOME　INDEX　TOP　NEXT