バルト三国最後の国へ移動の旅 ラトヴィアの首都リガのバスターミナル。 車窓に見えるのは国境の検問所。 かわいい・・・ 颯爽と乗り込んできた オネエサマ検札官。 でも厳しさは変りません。 ちょっとどきどき・・・ 世界遺産の首都ヴィリニュスのホテル 初訪問の国について一番苦労するのはホテル探し。 情報の少ない国では苦労しますが 気に入ったホテルに当たると旅も楽しい。 ヴィリニュスのホテルの外観。 料金は結構高い。 屋根裏部屋を割り当てられましたが ラッキー。 ちょっと狭く見えますが 手前の部分に充分な空間があります。 屋根裏部屋の醍醐味は 窓からの景観。 普段見られないような角度からの風景が鮮です。 このような勾配が見られるのも屋根裏部屋の特徴。 かなり前にドイツのローデンブルグでも 屋根裏部屋に当たりました。 このような光景に満足！ おトイレのこんな勾配も新鮮！ ホテルの朝の食堂。 バルト三国のホテルはすべて朝食付き。 アメリカや他のヨーロッパ諸国の 同程度のホテルに比べたら けっこうメニューが豊富。 このホテルは少ない方。 ギョッ！ エレベーターは日本のニュースでお騒がせの シンドラー社のもの。・・・ 滞在中はどうか落ちないで。 HOME　INDEX　TOP　NEXT