映画のセットのようなナンディ・タウン 映画のセットのように 通りにだけお店が並んだ可愛いタウン。 お天気が悪く 一雨降った後。 お天気が回復すると、 すぐにも南国調に変身。 誰かさんみたいに気が変りやすい。 お土産を売る可愛いお店が並ぶ公園。 公園ですぐに席を譲ってくださった やさしいトラさん。 自宅に埼玉県からの ホームステイの男の子がいるそうです。 フィジーの郵便局はノンビリムード。 金網や鉄格子を張ったお店もあります。 過去に襲われたお店の自営手段だそうですが 治安が悪そうに見えませんが。 公衆電話。 いつも中華料理店か韓国レストランに通いました。 メキシコのタコスのお店にも行きました。 フィジーの伝統料理は 高級ホテルのショーで味わえるそうです。 韓国レストラン。 二軒のお店に行きました。 こちらは店構えは立派でしたが お味もお値段もイケませんでした。 インドの映画を上映している映画館。 なぜって、フィジーの人口の半分は インド人だからです。 インドは映画大国です。 ナンディ・タウンの生活風景 目に付いたのはカラフルな 果物やお野菜の市場で。 インド人は商売上手? 通りにお店を構えるのはインド人が多く 市場ではフィジー人の売り子が多い。 お国が違えば トマトの並べ方もこんな風。 地震大国の日本では無理なスタイル。 フィジーの方を撮るのは メカ音痴にはちょっとシンドイ。 肌の色に合わせると周囲がシロっぽく飛び 周囲にあわせると お顔が真っ黒に。 お願いしたときは満面の笑みだったのに、 かなり緊張していらっしゃるようです。 おばあちゃまはお孫さんに カメラ視線を強要して必死。 彼女はとうとう最後まで 完璧に無視しました。 アッパレな根性! 通りの歩道の光景。 学校帰りの子供たちも たくさん見かけます。 気軽にカメラに応じてくれます。 お土産屋さんの前にいた宣伝マン? いきなり植木のポットに駆け上がって ポーズのサービスです。 頼みもしないのに 一緒に写真を撮ってくださったり とても親切でした。 この方はそのお店の中にいたアーティスト。 この方もとても愛嬌のよろしい方でした。 HOME INDEX TOP NEXT |