![]() ナンディ・タウンの生活風景・メインストリート 雨あがりの通りには いろいろな人の姿が見られます。 ![]() 市場どこも彩が鮮やか。 見慣れた野菜や、見慣れない野菜も。 ![]() お馴染みの南国の果物・・・ おいしそう。 ![]() 主食のおイモ。 日本のサトイモの親分みたい。 ![]() 魚も豊富。 ![]() 魚を撮っていたら 手に持ってサービスしてくださいました。 最初の写真は満面の笑顔だったのに ノーフラッシュだったので真っ黒! 慌ててフラッシュを炊いたら ちょっと緊張。 ![]() 地図で図書館があったので探しましたが なかなか見つからなくて ようやく見つけたのは 土産店のビルの二階でした ![]() とてもささやかなものでした。 ![]() 一隅はこんな具合で まだ整理中? ![]() 人口の半分がインド人なので インドの寺院もありました。 ![]() 寺院の周囲を裸足で巡るのです。 神聖な場所なので 私たちも裸足になりました。 ![]() インドの神様。 とても鮮やかできれいでした フィジーのバス ナンディのバスは大らかです。 窓もなければドアもなし。 窓からずらりと突き出ている腕の列が壮観ですが 写真を撮ると乗客から見られるので このような無難なショットしか撮れません。 ![]() 運転席からの通りの風景。 ![]() お金を受け取る箱。 運転手さんはチケットを客に渡さないで、 なぜか丸めてポイ! 開いているの乗降口から路上へ ポイポイ。 ![]() 走行中のゼニ箱をパチリ。 うーーーーん ![]() 乗降口は開けっ放し というより扉がついていません。 呆れてこちらの口も開きっぱなし! ![]() バスはいつもほとんど満員状態です。 ![]() HOME INDEX TOP NEXT |