クルージングの光景 小さな島へのクルージング船に乗船。 クルージングの発着場。 出発時間までおしゃべりをして 時間を潰しています。 とてもロマンチックな帆船ですが まだ帆を張っていません。 この方は船のスタッフです。 八面六臂のご活躍です。 今は伝統行事の飲み物を作っていますが ギターを弾いたり、船を引いたり、 ココナツの実を素手で割ったりの スーパーマン。 伝統の飲み物を回し飲みしています。 見た目は泥水そのもの。 ダンナさまは参加しましたが 気の小さい私はパス。 存在感のある背中美人。 この方が船長さま。 ギター演奏や歌のサービスです。 スタッフの笑顔がみんな素敵です。 この方は飛び入り参加の乗客。 楽しく雰囲気に溶け込んで 違和感がありません。 島に着くまでの2時間30分の船旅は のんびりと・・・ こんな感じ。 リラックスし過ぎているお方も。 背中美人さんが多いクルーズ船です。 さながら背中美人の競演。 足元は、不美人さん。 美人は絵になります。 こちらの女性は若い美人さん。 その上とても品がよろしくて、 すごーく素敵な方。 私が男性だったら 強引にアタックしちゃうかも。 背中に清楚なお色気も。 うーん、アテられちゃう。 男性もとても誠実そうで お似合いのカップル。 見ている私も幸せな気分。 コチラは女性だけのくだけた雰囲気。 背中で勝負！ とても存在感があるオバサマ。 フィジーではこのタイプが 一番の美人さんと言われています。 HOME INDEX　TOP　NEXT