ヴェトナムのチョロン(中華街)


マルグリット・デュラスの自伝的小説「ラ・マン(愛人)」は
15歳の少女とお金持ちの中国人青年との愛人関係を
綴ったものですがその舞台となったのがチョロン(中華街)

小説を読んだ私には興味深い場所でしたが
わずか半日程度の観光でグッタリ。
小説のイメージがぶっ壊れた瞬間です。

チョロンまでバスで行きました。
ブルーの制服の車掌のオニイサンは
おつりをごまかそうとしました。

ヴェトナムのバス写真


いつでもどこでもこんな感じ。






ヴェトナム チョロン(中華街)写真




ヴェトナム チョロン(中華街)写真

写真が汚いので見やすくするために
実際より少し明るくしましたが
現実の目にはもっと汚い感じ。

ヴェトナム チョロン(中華街)写真




ヴェトナム チョロン(中華街)写真


香辛料の宝庫です。

ヴェトナム チョロン(中華街)写真

歩道は荷物やバイクでほとんど歩けません。
車道に出るとバイク隊列の恐怖。

ヴェトナム チョロン(中華街)写真




ヴェトナム チョロン(中華街)写真




ヴェトナム チョロンのバイク写真




ヴェトナム チョロンのバイク写真




ヴェトナム チョロン(中華街)写真




ヴェトナム チョロン(中華街)写真




ヴェトナム チョロン(中華街)写真




ヴェトナム チョロン(中華街)写真


おじさんもグッタリ?

ヴェトナム 生活風景写真


ワンちゃんも・・・

ヴェトナム 生活風景写真


学校帰りの子供たちも・・・

ヴェトナム チョロン(中華街)写真




ヴェトナム チョロン(中華街)写真


ようやくちょっと静かな場所を見つけました。

ヴェトナム チョロン(中華街)写真




ヴェトナム チョロン(中華街)写真




ヴェトナム チョロン(中華街)写真

帰りのバスで清楚なアオザイ美人に出会い
ほっとしました。

ヴェトナム アオザイ美人写真



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