![]() ヴェトナムのチョロン(中華街) マルグリット・デュラスの自伝的小説「ラ・マン(愛人)」は 15歳の少女とお金持ちの中国人青年との愛人関係を 綴ったものですがその舞台となったのがチョロン(中華街) 小説を読んだ私には興味深い場所でしたが わずか半日程度の観光でグッタリ。 小説のイメージがぶっ壊れた瞬間です。 チョロンまでバスで行きました。 ブルーの制服の車掌のオニイサンは おつりをごまかそうとしました。 ![]() いつでもどこでもこんな感じ。 ![]() ![]() ![]() 写真が汚いので見やすくするために 実際より少し明るくしましたが 現実の目にはもっと汚い感じ。 ![]() ![]() 香辛料の宝庫です。 ![]() 歩道は荷物やバイクでほとんど歩けません。 車道に出るとバイク隊列の恐怖。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() おじさんもグッタリ? ![]() ワンちゃんも・・・ ![]() 学校帰りの子供たちも・・・ ![]() ![]() ようやくちょっと静かな場所を見つけました。 ![]() ![]() ![]() 帰りのバスで清楚なアオザイ美人に出会い ほっとしました。 ![]() HOME INDEX TOP NEXT |